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2007.06.23

悲しい現実

s-JPEG821.jpg
地元では珍しく丸見えの所に巣を作り出しました。
情報は見る見るうちに広まり、沢山の方が見に、撮りに来られました。
皆さん次は雛が孵った頃にと、楽しみにされてましたが、結局放棄してしまいました。本当に残念です。
ペアリングから交尾、そして何故ここに巣を作ったかを一部始終見ていた地元の人にとって宝物の様な
ものでした。自分としても、早く稲が伸びてくれないかと気が気ではありませんでした。
そして心配は現実のものになってしまいました。理由ははっきり分かりませんが、
次の写真のような結果になったのではないかと想像出来ます。

20070622232601.jpg
1枚目の写真の一週間後、2枚目のような出来事が起こりました。場所はトラクターが耕してる所です。
田植の時にケリの巣が潰れない様にと移動してもらってたみたいなんですが、あまりにも目立ちすぎて
結局カラスに卵を持っていかれてしまいました。4羽のケリが、必死で抵抗してましたが、それもかないません。
それから3,4日してタマシギの巣から雄の姿が消えました。今でも、空しく巣だけが残ってます。
この狭い地域の中で、何時途絶えてもおかしくないタマシギ。今度は無事に雛を孵して欲しいです。
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この記事へのコメント
先週土曜日行ったと居なかったのでなぜかと思ってましたがカラスみたいですね。
ケリさんでも卵食べられたんですね。
タマちゃんではひとたまりもないですね。
Posted by ken at 2007.06.23 20:20 | 編集
そうなんです。
ケリはつがいで巣を守っていて、他のケリも
一緒に応戦してくれますが、タマシギの場合
雄1羽しかいませんから、巣から出たらもう
あとはどうしようもないです。
Posted by ハリアー at 2007.06.23 21:09 | 編集
 こんにちは。

 自然の厳しさに加えて、ヒトの行為で更に厳しくなったということでしょうか。トリ見人が集まり、カラスがヒトを目印にやって来て、付近の営巣を見つけた…。

 こちらでも同じようなことが起こっていると思います。が、決定的な論証ができないので、結局は営巣のトリにストレスがかかっているみたいです。ま、ヒトの目の届きにくいところに次の場所を見つけてくれるだろうと期待しながら、結局は観察撮影したりもしているのです。


 理想を追求しながら現実的選択をするのは、私にとっても、よくよく考えればシンドいことです。
Posted by birrrd at 2007.06.25 12:02 | 編集
仰るとおり、人が原因の一端になってないとは言えません。
鳥が好きなのに、興味が湧けば湧くほど返ってストレスを与えてるのでしょう。
バードウオッチングってそういうものなのかもしれません。
Posted by ハリアー at 2007.06.25 17:57 | 編集
ハリアーさんこんにちは。
悲しい現実ですね、ところで、カラスの学習力は半端ではありません。
まず、車を識別します(同一車種でも)。
「この車に付けば、餌がある」を学習するとあっという間に仲間(今の時期は群れませんが)に伝播します、危険も同じです。

カラスも野鳥には違いありませんが・・・・・・増えすぎですね。
Posted by shigerupapa at 2007.06.26 10:41 | 編集
カラスはやはり好きになれません。
カラスから見れば、人間なんて鼻で笑われてるのかも。
Posted by ハリアー at 2007.06.27 23:09 | 編集
バードウォッチャーや野鳥カメラマンを目印にカラスが集まるという説は、年々説得力を帯びているように思います。

バードウオッチングってそういうものなのですか?私には理解できません。
Posted by kotori at 2007.06.28 22:07 | 編集
鳥を見ない人より、鳥を見る人の方が
影響が大きいのは避けられません。
Posted by ハリアー at 2007.06.29 00:06 | 編集
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